柏強化委員会

流れなんて自分たちでつくるんだよ

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鉄心石腸

DSCN2289.jpg
昨日のガンバ戦、結果は残念ながら敗れました。
はたして絶望なのでしょうか、それとも希望はあるのでしょうか。


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鉄心石腸…てっしんせきちょう
鉄や石のように堅固な精神。どんな障害や誘惑にも負けない意志。

使い方としては「この厳しい状況を鉄心石腸をもって乗り切る」と言う感じです。


相手は中3日。
体力的にはこちらが有利とか言われていましたが中2日ならまだしも3日だと回復具合が断然違うのがプロのフィジカル。
あまり関係ないと思っていたとおりその部分ではアドバンテージは得られませんでしたね。

「なんで水曜に試合やってる相手より走れないんだよ!」

なんて野次や掲示板などでの書き込みを見ましたが体力的な問題だけでないものを抱え込んでいるチームにあてずっぽうで意味のない根性論を押し付ける輩には辟易するばかりです。


実力で負けるのは仕方のないことなんです。


実際はこちらのミスが絡んだ失点だったというところは今までと変わっていないのかもしれません。
ただ90分を通してミスが一度もない試合はありません。
そのミスに付け込んで必ずゴールをおとしいれることができるチームはいくつも勝利出来ている、上位にいると言うことです。
今季でいえば新潟はそう言うチームでしょうね。
相手のミスは逃がさない「なにか」を身につけているんだと思います。

また、ミスの少ないチームはというと断然鹿島なのでしょう。
自らミスを犯すことが非常に少ないため相手が勝手に崩れていく、またそこを確実についてくるのがここ数年のストロングポイントだと言えるのではないでしょうか。

仮にも昨年のアジア王者。
天皇杯でもグダグダの状態にあったにもかかわらず柏は完封負け。
5月の万博でもACL直後にもかかわらず完封負け。
そして昨日も完封負け。
精神的な部分では相手も楽な試合ではなかったはずです。
しかしこちらの弱さを見切られていたような試合展開になりました。


井原コーチが実際に指揮をとり始めた京都戦前のころから守備の練習がじっくりと行われました。
徐々にですけれど形になってきて昨日の前半に関して言えば被シュートはロスタイムのあれが決定的だったけどそれ以外のピンチはあまりなくて、ボールを回させてもそんなに引きこもらずある程度の高さのラインを引いて応戦していました。
序盤はパスミスが相次いで全くリズムをつかめない柏でしたが、キタジのバーに当てたシュートを契機に攻め込む回数が増えてきます。
しかしながらお互いあまりシュートに持ち込めず最後のを菅野が素晴らしい反応で防ぎハーフタイムに。
ここまでは柏のペースと言えた気がします。



でも本当にそうだったのでしょうか。


0に抑えられたのはうちだけでなくガンバも同じ。
ボールを保持しながら中盤のスペースがないと見るや前線にどんどん入れてきましたが決してうまくいってはいませんでした。
でも変なところで奪われてカウンターを食うことだけは避けたかったのかいつものガンバと違う気もしました。遠藤の不在も関係したことでしょう。

ゲームプランはすべてがこちらにだけ有利に進んだわけではなかったのです。


ギアチェンジしたガンバは明らかに攻撃のスピードが上がります。
中盤のプレスの速度も上がってきて柏は防戦一方の後半序盤。
パスミスからマークがずれてブロックも崩れます。
菅野がファールとは思えなかったけど(私の角度では正面で見えたのでシュミレーションにも見えましたが)一番近くの主審がファールとしたのですから…納得はできないけれど文句は言えません。
この1点が試合の行方を大きく動かしてしまいました。


この状況を乗り切るには本当に自分に厳しく強固で冷静な心を持たなければなりません。
すべての試合を勝ちきる気持ちでなければ、半分なんて気持ちでは4分の1も勝てません。

期待を込めているのであえて一言言います。

ファールで黄紙をもらうのは状況などで仕方のないこともあります。
しかし、異議でもらってしまってはそれも2枚目では反撃するための気持ちがしぼんでしまいます。
1点でも奪う、完封では負けない、そういうのも次につなげるための、気持ちをつなげるためには必要なんですよ。
審判のテンションが高いのは前半で気が付いていたはず。
1試合休んで頭を冷やし、次に出る時はそう言う部分を取り返す素晴らしいプレーを必ず見せてほしい、そう思います。


弱いチームが気持ちで負けていては勝利できません。
相変わらずすぐそばにまた例の「ニグロパーマヤジオヤジ」がいましたが途中で帰っちゃいました。
いつも残り5分くらいで帰るならもう来なくていいんだけど。

でも昨日はちょっとだけいい気持にもなりました。
隣の人が素晴らしい声援を連発していたことです。
ずいぶん古いレプリカを着ていたのでJFL時代からのサポの方なのでしょう。
チャレンジしたプレーや気合のこもった守備には最大の賛辞を送り続けていましたね。
私も同じ感覚が多かったので観戦に集中できてよかったです。
勝てませんでしたがそう言うサポの方が一人でも増えていけば次は必ず行けると思える気がしました。


負けてしまったので試合後選手たちがあいさつに来た時私は拍手はしませんでした。
負けた試合では拍手はせずエンブレムをつかんで選手の方を見ることにしています。
バックスタンドはかなりの人が拍手をしていました。
昨日も完封されてしまったけれど少なくとも試合にはなりました。
すべての時間帯ではないかもしれないけれど戦えている時間は長かったと思います。
積み上げられた「負のオーラ」はほんの少しかもしれないけれど拭い去ることもできたかもしれません。
簡単ではないけど戦いながら闘っていかなければならないんです。


今はまだ旅の途中、降格争いの砂漠の真っただ中をさまよっているんです。
でも「途中」なんです。
なにも終わってないし決まってもいません。
水筒の水はまだ半分残っています。
それをもう半分しかない?と思うのか。
いや半分も残っているんです。

そこに水を注ぐ人もやってきました。

新監督が選手の心の水筒に水をいっぱいにしてくれることを切に願います。


ゴール裏の人たちもARまできて一生懸命声をかけてくれています。
私もヤジラー撲滅、前向き応援継続でこれからもやっていこうと思います。
小さなことでもサポートになるのなら無駄ではありませんからね。


次、また頑張りましょう!

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COMMENT

ネルシーニョがこっからどう建て直すのか楽しみでいっぱいです。
こういう柏が好きなドMかもしれない私(笑

| au | 2009/07/20 11:22 | URL |

たぶん、昨日ARにいた『あの人』だと思います。2、3回近くで観戦した事がありますが、サッカ-を良く知ってる、レイソルが好き、サッカ-が好きなんだな~と思う方です。その方は、終了後、ゴミ拾いをされてる姿も見ます。私も見習おう。
強化委員会さんの文章は、実際ボ-ルを蹴ってるからか、説得力があって、元気が出るな~。

| 次、次 | 2009/07/20 12:51 | URL | ≫ EDIT

>auさん

こんばんは。
私も楽しみにしています。
自分のオリジナルのある監督は何かを持ってるはず。
練習も厳しくなりそうですね。
私はおらおらって鍛える側のSかもしれないな(笑)


>次、次さん

そうですか。
やはり見たことがありますか。
私もね、もしかしたらFC戦の時も近くにいた方かもしれないって思いだしました。
いい応援をされる方で確かにゴミを拾っていたかもしれませんね。
あのように私もありたいです。

私の文章はちょっと口が悪いのですが(爆)元気が出ていただけるのはうれしいです。

これからもともにがんばりましょう。

| katsu | 2009/07/20 22:16 | URL |















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