柏強化委員会

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足りないもの

山形戦は攻め込むもドローで終わりました。
残念ではありますがまだ予選リーグ突破の可能性は残されています。
選手たちのもう一歩頑張りに期待します。

今の柏は足りないものが多いです。
いろんな意味で。
それをどうやって補っていくかが今後浮上のカギとなるでしょう。



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確かにこの順位にいるわけですから足りないものだらけです。
唯一漲っているのは「このままでは終われないぜ!」という気持ちですよね。

練習でやってないことをいきなり本番で出来るわけはありません。
試合が練習になってしまっても行けませんが、試合の中でつかめる何かがあるのも事実です。
クロスやシュートの感覚は試合前日よりも当日、今打ったシュートの感覚がよければ次に期待できます。
でもやはり私は日ごろの練習でそう言う感覚の基準がある選手の方がブレが少ないいいプレーを持続できるのではないかと思います。


代表の選手たちは少ない日程の中でプレーの感覚をすり合わせています。
しかしメンバー選びは監督の手の中にあります。
自分のやりたいサッカーによりマッチした選手を選ぶことができます。
だからと言って必ず成功するわけはありませんが、普段のクラブでの練習や試合で培われたものを発揮出来た選手且つ戦術にマッチした選手をチョイスすることで限られた時間での融合をしやすくする、また能力の高い選手たちだから可能なことなのかもしれません。

感覚の共有、予測の選択肢を何通りも持ちながらプレーしていけるようになるのは容易なことではないけれど、今の代表と柏を比べてしまうとものすごく遠い差を感じてしまいます。残念ながらね。

長い期間代表には猜疑心を持つのが先の私がこんなことを感じるようになるとは思ってもいませんでしたが(苦笑)。
「接近・展開・連続」というコンセプトを一歩一歩突き詰めていったことにより徐々に結果を出して行く代表ですが、それが具体的にどうなのかは最初のころは全くわかりませんし見えませんでしたよね。
見えない中でも苦し紛れでも最低限結果を出してきたことは代表に冷めている私でも褒めることしかできませんけど。
まあだからと言って即欧州や南米の列強に勝てるほど甘くはないのですが。
でも自分たちで決めたコンセプトをベンチと選手が「本気」で取り組んでいるのは正直羨ましい気持ちすらしてしまいました。



「アクションサッカーを目指す」
開幕前、この言葉に期待をし希望を大きく膨らませた方も多かったことでしょう。
私もそうでした。過度の期待をしてしまったのかもしれないけれど…。
クラブは毎日選手たちが集い、お互いのプレーを高めながらすり合わせしていける場所です。
昨日の山形戦でも先制点の場面はそんなプレーでした。
昔なら、キタジと町田忠道がよくやっていた、また他チームなら市原のチェヨンスと大柴がやっていた「スルー&ワンツー」(と仮に言ってみる)。大谷の楔が斜めに入った瞬間同じ絵を描いていたのでしょうね。
でもあれは選手間でのアイデアであって指揮官からの発案でないのは確かです。
引いてくる相手をどう崩していくのか、試合中にどこを修正しどこからアタックするのかなどについては今まで同様見えては来ませんでした。
選手たちの間ではいろいろな動きを作ることでスペースを生み出しそこを突いていこうとしているんだなとこの試合に限らず感じることもありますが、どうしても足りない部分が一つあるのではと思います。

山形の同点のシーンでハセが斜めに右サイドにフリーランニングしていくことで祐三と次郎がつられムラが中に絞らざるを得ない状況になってしまいます。
そこに宮沢が飛び込んできてフリーでシュートとなったわけですが、このフリーランニングが例年以上に足りないなと思いました。
ロングボールを蹴ってラインを下げることはキタジも言っていますが意図してそうしているならそれでいいと思います。うちもプレスに行ってすかされてロングボールを蹴られてライン下げられて中盤が間延びしてプレス無力化…とやられたことも多かったですから。
ただ「蹴らされている」のなら状況は違います。
そのあとの楔が入ってくるならば効果もあったわけですが、必ずしもグラウンダーの楔はほとんど見られませんでしたね。
前線が裏を狙っていない時に単に放り込んでボールをロスしては意味がありません。
フィードとクリアは違いますから。

わりと足元に欲しがるタイプの選手が多い柏にパスも足元に入ることが多いのは見ていて感じます。
ラインを切り裂くフリーランニングは浩太が入ったときのミノルくらいでしょうか。
2年前ならフランサに入った瞬間周りが数人矢のようにゴールを目指し走り込んでいくプレーがありましたね。
「おれにパスをよこせ!」
そんなプレー、忘れていないでしょうか。


スモールフィールドでの練習はその後も行われているようです。
ポゼッションを上げていくためには必要かとは思いますが、実際にピッチで行われるプレーの中で起こりうる状況への準備は整っているのでしょうか。
シーズン前の補強をしなかった柏では監督の思う「アクションサッカー」は簡単に実現できるものではないと思います。

取り入れていくのはいいと思います。
しかし、現実に浸透するまでにシーズンは終わってしまいます。
ケガ人のケアと時間限定の選手交代以外にピッチへのメッセージは届けているのでしょうか。
戦術的な交代はこれまでほとんどなく、もうすぐリーグ戦も再開します。
練習で監督が言っていた「イメージを共有しよう」と言う言葉は具体的にはどんなイメージを描くものなのか。
選手任せのイメージの共有でいいのかどうなのか。

決して好きなタイプではない代表監督が事細かくグチグチとあれこれ口酸っぱく選手たちに言っているのと、コーチからの昇格なのにあまり多くを語らないチームの監督とを比べてはいけないのでしょうかね。
チームを預かる方がまだ未完成の選手が多いのだからもっと熱くうるさいくらいにいろいろ言ってもいいと思うのですけど。


ふざけんな(笑)と巷で言われても「W杯ベスト4」をぶち上げる監督に負けないようなもの、持っているのかな?



私たちいや私が「監督を信用する」基準は、「いかに選手たちをたくましく鍛え戦える集団にする」ことが出来る人かどうかです。



「いや~今日は監督の采配で勝ったよ!」



こういう言葉は当分しまっておくことにします。


当分は「選手の力で勝った!」
ということでしょう。

ベンチワークとともに勝利を喜べる日が早く来ることを祈っています。



ではまた。



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