柏強化委員会

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道半ば

DSCN2198.jpg
やっと開幕した気分でしたね。
昨日日立台に行ってきました。
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ホームゲームの開幕戦。
やはりここに来なければ開幕した気分にはなりません。
試合前にはいつも氷のように冷たい私でもちょっとばかり気持が高揚するのを感じずにはいられませんでしたね(笑)。

あいにくの悪天候でしたが、バックスタンドをホーム席にしたことでたくさん入っているような錯覚に陥るあたりはフロントさんの狙い通りか。
ただ足元に水がたまっていて荷物が置けないのは困りました。
ビニール袋をあらかじめ持参していたのがせめてもの救い。ちょっとの傾斜か溝の一つもあればあの水たまりは解消できそうですがいかがでしょうかね。

人文字もあとで画面で確認したらキレイに出ていましたね。
企画発案のみなさんお疲れ様でした。


DSCN2199.jpg
いつもとは逆側からのキックオフです。


先日の千葉VSガンバをテレビで見ていましたが、千葉は点差ほどやられていたわけではなく、守備の組織も決して悪くはなかったと思います。
しかしながら連続して失点してしまうと修正がきかない部分はちば銀のときと同様だったので「頑張っているのに抜け出せない」何かを抱えている印象。そこにつけこんでいきたいところでしたが、開始早々から攻め込んできたのは千葉の方。柏は受け身に回る序盤となりました。

シンプルにつないで前線の巻と深井を起点にしていこうと攻撃してきましたが菅野が焦りそうなシュートまでは許さず、例の「世界ワールドな」選手ヤザワにもこれといった攻めは許しませんでした。

守勢に回らざるを得なかった柏でしたが、徐々にボールが収まるとサイドを中心にピッチを広く使います。
バックラインでボールを回していると、心ないやからから「早く前に出せ!」などと罵声が飛びますが、あせって放り込んでもロクなことがないのはわかっている選手たちはじっくりと機をうかがっています。
今はまだ志半ば。しっかりつないで崩すには後ろで回す間に前線が動いてスペースを作ったり2列目から裏に飛び出したり、ボールが来なくてもそう言う動きを繰り返し続けていかなければパスを出す場所もなくなります。ショートパスもロングボールもそういった繰り返しの中作られていくもの。どこのチームでもやっているはずなのでただ後ろで回してるからってなにも考えていないということではないはずです。
チュンソンがいい形で相手の裏に飛び出した時古賀がフィードを出さなかったけれど、要求したチュンソンに古賀が直後手をあげて謝っていたシーンなどはそのしるしです。
相手セットプレーを防いでムラが大きくクリアした時に、フランサが無茶苦茶怒っていました。フランサはいいポジションをとっていて、ムラからグラウンダーでパスをもらえる位置にいたにもかかわらずはるか頭上へボールは飛んで行きました。ポゼッションしていくならまずつなげるところはしっかりつないでいくべきだったわけで、もちろん危険なシーンはクリアが最優先ですけれど「できる可能性」が高いシーンだったのでフランサは怒ったのでしょう。ここでもムラはその意図を感じたか軽く手をあげて謝っていましたね。


サッカーはミスが付き物で、いつも素晴らしいプレーの連続でゴールができるわけではありませんよね。またミスが自身のピンチにもチャンスにもなるわけです。
だから、誰かがちょっとトラップミスしたからってデカイ声で「オイ!」とか怒鳴らなくてもいいんだと思いますけどね。なんで「気にすんな!次頑張れよ!」とか言えないのか私にはようわかりませんが…。

そんなところで左サイドでちょっとミスになって相手にボールを奪われてしまいますが、これもまた相手がしっかりつなげず奪い返します。
そこからフランサにうまくつながってちょっと中に入って来てから大きく右サイドのムラに展開します。
「フランサを信じて上がった」とのコメントだったムラ。ピッチでの信頼とお互いの要求は常に行われているということですね。厳しさと優しさは共存できるということです。
そこから落ち着いたいいクロスがゴール前に供給されます。
中にはニアにミノルが入って行き、マイナスの位置にはポポ?。そしてファーから中央に猛烈に入ってきたのはチュンソンでした。ボールはちょっと低めでしたが体ごと強引に飛び込んできたチュンソンは頭でたたきつけ、ありえないような角度でボールはゴールマウスに吸い込まれます!
待望の先制点。
目の前のゴール裏も勢いが加速します。
カメハメハは…見えませんでしたよ、ARからではね(苦笑)。

他にもCKなどでおしい場面が続きましたが、千葉側の好守で追加点はなりません。
ポポのキックがいつもよりいい弾道が多く期待感がありました。
しかし櫛野、当たってましたね。。。イシのヘッドもはじかれてしまいます。
中後がフランサのボレーを体で防いだ場面も敵ながらあっぱれといったところでしょう。

1-0で折り返し後半に入ります。
失点はちょっと隙ができてしまったときにしてしまいましたね。
ファーまで放り込まれたボールに対して一瞬1対2の局面を作られてしまいました。フリーで折り返されそれをもらった坂本が胸トラ→から足でシュート。これが強烈ではなかったもののいいコースにいってしまい入ってしまいました。DFの対応がどうこうは言いませんが、感じ取りにくい間合いでのシュートは坂本がうまかったということでしょう。しかたありません。

これでお互いの攻めが加速していきます。
ミノルとイシの左サイドでの連携からのミノルのシュートは惜しかったですね!
ポポのCKが直接入りそうだった時も櫛野が好セーブで決まりません。
フランサ自身もドリブルからシュートしますがこれもセーブされてしまいます。
枠にいったいいシュートはことごとく防がれてしまいました。
千葉も谷澤がサイドから仕掛けてきましたが、特にイシが落ち着いた対応で簡単には侵入させませんでしたね。ただミシェウが入ったあたりからちょっとボールをキープされパスを回されてしまいました。
しかしここでは川崎戦の対応が生きていてあせって自滅するということは全くなく状況に応じた守備はできていたと思います。

終了間際、早すぎて中に詰めるのが誰も間に合わない太田のスピードも見れましたし(笑)、フランサを感じ取ろうとする大津も頑張っていました。初ゴールもそう遠くはないと思います。


結果は正直残念なドローでしたがまたひとついい部分も見られたと思います。
攻撃が完結しないとき、つまりはボールを奪われて不本意なカウンターを食わないように対応するところは一定の成果が出て来ていると感じました。

また攻撃面においてはクロスを上げるのにどうするか?というところで、得点シーンはいいお手本になるような素晴らしいゴールだったと思います。
左サイドに人が集中し、そこでマイボールになって逆サイドに展開→クロスを上げてとなりましたが、そこでシュートをもらう各選手のポジショニング、つまりは出して(この場合ならムラ)の選択肢が多くなっているところですね。そのなかでミノルがDFを引っ張ってチュンソンの飛び込むスペースを見事にあけたところとチュンソンもファーに行くそぶりから(たぶん)ミノルがあけたスペースに飛び込んでいくときのキレが素晴らしかったです。出し手の意図と詰める選手の意図が合致してゴールにつながったと思います。
後半もイシからGKとDFの間に素晴らしいクロスが入りました。
ここは櫛野がまたしても素晴らしい飛び出しでパンチングしましたが中には確か3枚詰めていてちょっとでもGKが躊躇したならばきっとゴールだったと言っても過言ではないでしょう。

やみくもに放り込んでもダメだし、クロスも大体その辺(と上げることの方が多いとは思うけれど)よりも「そこだ!」と強烈なメッセージを出しながら上げた方が詰めた選手に伝わると思うんですよね。そう言う意味では昨日のSBの二人には今後期待できるのではないかと思います。

すべてをポゼッションで崩せるわけでもないし、速攻だけで得点できるわけでもありません。
バランスよく攻撃を構築するのはたやすいものではないと思います。
ぺナ付近まではいい形の多い柏が今後「最後の部分」をどうやっていくのか、形が少しずつ見えて来ているのかもしれません。
応援するこちらも焦ることなく見守っていきたいと思います。

まだ2得点だけど、サイドからのクロスをニアよりでのヘッドでの2発…
たまたまかもしれないけれど、いままでとはちょっと違うというチームからのメッセージかもしれません。


先を楽しみにしていきましょう!

DSCN2200.jpg


ではまた!

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