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オフ企画①「渡辺毅と有馬賢二」

こんばんは。
今日は天皇杯もありましたが、わたしの中では黄色い話題しか関心が無いのが実情です(笑)
あの選手は果たしてくるのでしょうか?

それはともかくオフ企画①
昔話ですのでまあ流して読んでください。

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95年の同期入団の二人。
先日のユースサハラカップ決勝ではコーチとしてベンチに座っていましたね。

彼ら二人には私と特派員Wはとても愛着がありまして、練習場で会う二人はとても真面目で優しく好青年でありました。


毅は加入初年度からCBのレギュラーで活躍。
2年目のアントニオ・カルロス・ザーゴとのコンビはJでも屈強のCBと感じるほどのものでしたね。
有馬は大学NO1ストライカーの鳴り物入りで入団したものの、首の負傷で(本来はサッカーを続けられない?ほど)やや出遅れた感じ。カレッカ、ミューレルもいて出場機会に恵まれない対照的なスタートであった。

しかし彼らは私に印象的なシーンを演出してくれた。



渡辺毅と言えばやはり99年ナビスコカップファイナル。
爺子が文句をつけたなが~いロスタイムも終わろうとしていた最後の最後の同点ゴールを思い出す方も多いだろうと思います。
でも、私はもう一つ印象的なプレーがありましてね。

96年?のナビスコ予選リーグのマリノス戦。
日立台で行われたこの試合には12000以上の観衆が詰め掛けた。
両チームコンパクトな高いラインで好守がめまぐるしく入れ替わる好試合。
サパタが中盤でさばく分ややマリノスに分がある感じか。
エジウソン、アコスタが浅いラインの裏を何度も何度も果敢に狙うもののほとんどがオフサイドになりチャンスを得られない。この試合はオフサイドとはなんぞや!?とよくわかる教材にできるようだったよ(笑)
0-0でずっと進んでいったが決してつまらないものではなかった。
そんな中終了間際にマリノスのビスコンティが2列目から飛び出してフリーに!
GK飛び出してシュートを阻止しようとするもののそれをあざ笑うようにループシュート!
「あぁ~やられたぁ~」と誰もが敗戦を覚悟した瞬間、矢のようのカバーリングに戻ってきた毅がオーバーヘッドクリア!!
GKやDFのスーパーなクリアやセーブは以外と記憶に残らないが私はたかが予選リーグの1試合ではあるもののこのスーパープレーは忘れられない思い出。
いまでも映像は頭の中で動いている。
そういえばこの頃は「髭」はなかったなぁ(笑)


有馬賢二というと知らない方も多いかもしれないね。
↑のナビスコで柏は予選リーグを苦戦の中突破し準決勝に進んだ。
準決勝の相手はヴェルディ川崎。
有馬はSUBだったがカレッカが開始10分もしないうちに故障してリタイア。
交代で有馬が入る。
試合の方はパス回しに優れる「強かった(過去形)」ヴェルディが優位に進め、アルジェウ、マグロン(G大阪にもいましたね)のゴールで2-0にされてしまう。
しかし柏も猛攻を仕掛け60分くらいに有馬が泥臭く決めて2-1に。
その後も反撃に出るが老獪にかわされそのままタイムアップ…
残念だったが昇格2年目でのベスト4はまあまあではなかったか。

一番印象に残ったシーンは翌年の試合。
97年はリーグ開幕前にナビスコの予選が行われた。
初戦の相手はヴィッセル神戸。
昇格チームではあったがラウドルップ、永島などもいて決して侮れない相手だった。
しかし、そんな心配も吹き飛んでしまった一方的な展開で相手を粉砕する。
新加入のジャメーリが早くも機能して中盤を支配する。
エジウソンとの絡みは秀逸でシーズンファーストゲームとしてはこの上ないものだった。
4-1?となった80分過ぎ、有馬が呼ばれた。
覚醒しきれないFWに与えられた短い時間。
チャンスはあるのだろうか?
数分後、そのチャンスは彼に訪れる。
中盤で奪ったボールがジャメーリに。
そこから素早く相手DFラインの間にキレイなスルーパスが通る。
絶妙のタイミングで抜け出した有馬はGKの位置をしっかり見て右45度からダイレクト&グラウンダーで逆サイドのネットを揺らした。
一連のボール回しからフィニッシュまでの完璧な運び。
バックスタンド中央付近で観戦の私たちにはこの上ないダメダメ押し点のプレゼント。
ケガで苦しんでいた、そして応援していた彼が決めた得点にちょっぴり酔った(笑)。


彼ら二人は練習見学でも非常に当たりがよく人懐っこい笑顔で我々を迎えてくれた。
当時も柏の練習見学のスタイルは今とほぼ同じで、ピアノ付近で選手の上がりを待っていて少し話すと言う感じだった。
人気は酒井、平山などにはかなわなかったが(笑)ちゃんとこちらを見て話してくれるナイスガイの二人にも人が集まっていた記憶がある。



昨年位か、日立台でジュニアの試合か何かで有馬が来ていた。
特派員Wが「こんにちは!お久しぶりですね!元気でしたか?」なんて声をかけたら「こんにちは!元気にやってますよ!」と誰だかわからない一サポーターの私たちに当時と変わらぬ笑顔で返してくれた。
柏でも移籍した札幌でも正直納得する結果は得られなかったはずだ。
横浜FCではJFL昇格に貢献した。
選手としては毅に比べると成功とはいえないかもしれないけどあの笑顔を忘れない彼にはコーチとして成功して欲しいなって思えたよね。
もちろん毅もそれは同じ。

同期入団した二人が違う道を歩みながらまた同じステージでしのぎを削っていく。
二人ともがんばって欲しいよね。

そんなことを考えながら先日のユースの試合を見ていました。




まだまだ歴史の短い柏レイソル…
これからどんな歴史がつづられるのか、これからも見守っていこうと思います。

パート②は…
近日誰かの思い出を語りたいと思います。

長文で駄文ですが読んでくださってありがとうございます。



ではまた。

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